2008年05月27日

選手も監督も正々堂々と

 川崎フロンターレの我那覇和樹選手のドーピング疑惑問題について、スポーツ仲裁裁判所の裁定が出た。医療行為で行った点滴治療が事の発端で、裁定結果はJリーグの決定を覆すものだった。処分に甘んじるのではなく、自らの潔白を認めてもらう戦いの道を選んでよかったというのが我那覇選手はじめ、関係者の本心だろう。選手生命に関わるだけでなく、家族までもがその汚名を背負って生きていかなければならないという悲運が回避されたのだから。前回のオリンピックでも、ハンマー投げの室伏選手が金メダリストのドーピング違反によるメダル剥奪で遅れてメダリストとなった。アマ、プロ問わず、スポーツは自身の肉体で正々堂々と戦って欲しい。北京オリンピックではドーピング違反選手が一人も出ないことを期待したい。
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2008年05月24日

“今”だけでなく、目は将来にも向けなくては

 野党はガソリン税の次に後期高齢者医療制度を政争の具にしようとしている。野党が参議院に後期高齢者医療制度の廃止法案を提出したとのこと。何の対案も出すわけでなく、従来の老人保険制度に戻せといっているようだ。今の状況では、高齢化は急速に進み、老人医療費は増加の一途である。現役世代1.3人で1人の老人を支える時代を迎えるという時、マスコミと同じように騒ぐのでなく、次を担う負担世代のことも含めた国民全体でこの国の制度のあり方を議論しなくてはならない。
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2008年05月22日

暴風雨にも負けない土台作りに向けて

 党本部の党勢拡大委員会に出席。3回目の開催で、中間取りまとめ案が提示された。各委員から更に突っ込んだ意見が出され、再度とりまとめを行うことになった。
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2008年05月21日

懐かしい顔

 午前中は文部科学委員会に出席。午後、自民党神奈川県連の政治大学校の生徒だった長谷川君が訪ねて来た。当時と変わらず、大手印刷会社で頑張っているとのことであったが、政治への興味は薄れることなく、現在の政局についても冷静に分析していた。
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2008年05月16日

ポスターを貼るのは現場だぞッ

 洞爺湖サミット前に貼り出す総裁ポスター第二弾を検討する広報局役員会が本部で開催された。代理店数社から提案された20種類近いポスターの中から決定するのだが、選ばれた総裁ポスターを全国一斉に貼り出すといっても、掲示板は解散総選挙を控えた候補予定者のポスターで貼りつくされており、総裁ポスター掲示まで手と場所がないというのが現状だ。野田聖子局長に、全国広報本部長会議を開催し、意見徴集が必要であると要望。河村建夫本部長と話し合いの結果、近々開催する方向で検討することになった。

 野田聖子広報局長(右)と。女性の視点が入った広報活動に期待。
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2008年05月14日

結局会期末にツケが来た

 衆参のねじれ国会も終盤になり、昨日、道路財源特例法が成立。それを期に法案処理のための各委員会が活発に開かれている。つまりは、民主党・小沢代表の政局優先対決路線で国会が機能不全になることが度々あり、充分な審議が行われなかったためである。所属する決算行政監視委員会も四時間にわたり集中審議が行われた。
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2008年05月12日

地震大国日本の備えは大丈夫か?

 ミャンマーのサイクロン被害、中国・四川省の大地震と大災害が続けて発生した。阪神大震災の記憶がうすれ始めた頃に起きた新潟・中越地震で、災害に対する国民の意識が高まったかのように感じたが、時が経つと忘れがちになる。ここ30年以内にマグニチュード7を超える地震が日本で起きると言われている。「明日は我が身!」
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2008年05月09日

官僚の抵抗と世論のはざ間で…

 本会議で国家公務員制度改革基本法の趣旨説明が行われ、審議入りとなる。会期末まであと一か月。“今国会での成立を断念し、継続審議だろう”の声がある。総理からは今国会での成立を目指し、全力を挙げるようにとの指示があったと聞いているのだが…。この制度改革の行方は、わが党の命運をにぎる重要な法案のひとつであり、与野党ともに前向きな議論を展開し、国民の負託に応えなければならない。
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2008年05月02日

針はどう戻せば良いのか?

 愛知県で、4月に高校生になったばかりの女の子が遺体で発見された。周辺では不審者情報が出ていたというが、それにしても許しがたい。娘を持つ父親として、胸をしめつけられるような思いだ。
 いつの頃からか、ニュースで殺人事件を聞かない日がなくなってしまった。人の心も、社会もゆがみ、歯車が狂ったという簡単な言葉では片付けられない。たくさんの要素が複雑に入り交じり、今日のこの状況を作り上げてしまったのだろう。世界に誇った安全な国はどうやったら取り戻せるのだろうか。
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2008年05月01日

新横浜へ支部事務所移転しました

 本日、次期総選挙で初めて小選挙区で戦う候補者の応援をするため、私の支部事務所を横浜関内から新横浜に移した。どれくらい出来るか分からないが、神奈川県の議席死守に向けて、自分の役割をきっちりと果たしていければと思っている。
 横浜市港北区・都筑区のみなさん!
 鈴木けいすけ君(http://www.suzukikeisuke.jp)をよろしく。まだまだ未熟な31才の若者です。是非、みなさんの力で育てていただきたい。
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2008年04月30日

ここは本当に国会かッ!

 参議院で2か月間審議・採決が行われなかった税制関連法案が衆議院で再可決された。民主党は参院採決で造反者が出ることをおそれたのだろう。河野衆院議長の議場入場阻止をはかった民主党の行動は、国会の品位をけがすもので、言語道断である。民主党参院議員も加担し、プラカードを掲げ、まるで労働争議さながらであった。
 ニュースやワイドショーでも院内の混乱は報道されたが、民主党のひどい野次は正確に伝えられなかった。「バカヤロー」「コノヤロー」「小泉チルドレンの脳なし」など、国民の代表として国を預かる人間の言葉かと思う。自分達の主張が通らなければ実力行使に出るような“駄々っ子政党”に日本の舵取りを本当に任せるべきなのか?河野議長のお体が心配だ。
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2008年04月27日

敗因−説明無責任

 山口2区補選の投開票日。投票終了時間の20時を迎えるや否や、早々に民主党候補に当確が出た。開票作業終了を待たずに当確が出るのは出口調査の結果であるが、後期高齢者保険制度への批判が投票行動に現れた。予想通りと言えばそれまでだが、周知期間があったにもかかわらず、十分な説明責任を果たさなかったということだ。官僚の説明に分かったふりをするのではなく、自分の家族に自分の言葉で説明して同意を得られるくらいでなければならない。
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2008年04月20日

何ていうことを…

 北京オリンピックの聖火リレーが26日、長野で行われる。出発式会場を辞退した善光寺の本堂(国宝)が白いペンキで落書きされたという。辞退したことへの抗議なのかわからないが、大切な文化財へのこうした行為は事情がどうであれ、決して許されるべきことではない。長野県警の警備計画は出発式開始直前まで見直しが続けられるというが、妨害行為もなく、聖火リレーが無事終了することをただ祈るしかない。
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2008年04月18日

日本でもここまでやらないといけないのかッ!

 大阪教育大学附属池田小学校で起きた児童殺傷事件から7年になろうとしています。学校は安全な場所と疑うことのない私たちにとって、この事件の発生は信じがたく、その場に居合わせた子どもたちの心的ショックを思うと言葉を失ってしまう。犯人の手から逃れようと子どもたちは四方に逃げ、所在確認に手間取ったという教訓を踏まえ、学校内で履く上履きにGPSチップを付け、子どもたちが校内のどこにいるかが分かるようにするという。学校にいる子どもたちを守るためにここまでしないといけないのか。日本の現状が悲しい。
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2008年04月15日

山口2区補選告示日

 山口2区の補選告示日。立候補者したのは2名で、自民党公認候補者の山本しげたろう氏と民主党公認の平岡秀夫氏が一騎打ちで激突する。自民党への風が厳しい時であり、選挙戦が厳しいものであることは明らかである。岩国市長選に続いて勝利を何としても勝ち取りたい。国対終了後に83会が開かれ、補選への応援要請があった。秘書を派遣する予定である。
 余談であるが、山本氏は国土交通省出身であるが、在職中から退官後は故郷である山口県に戻り、故郷へ恩返しをしたいとの思いを持ち続け、東京では借家住まいだったという。
 
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2008年04月14日

労働組合活動を組織ぐるみで支えているのかッ!

 決算行政監視委員会。わが党の葉梨康弘議員が社会保険庁職員の無許可かつ違法で労働組合活動をしていた問題を取り上げ、厳しく追求した。まったくひどい話で、月に1度職場に赴き、勤務実態がないにもかかわらず、出勤簿に印を押すなどといった行為が組織ぐるみで平然と行われていたというのだ。2010年に社会保険庁を解体し、日本年金機構へと衣替えをする。職員採用は充分な精査を行い、懲戒処分を受けた職員などの再雇用がないよう監視すべきである。このような職員が社会保険庁の信頼失墜を作った張本人である。
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2008年04月11日

民主党国対委員長の違反行為

 迷走していた日銀総裁人事は昨日の本会議で可決されたが、副総裁についてはまたもや民主党の反対で同意を得られなかった。しかし、この副総裁人事については民主党の山岡国対委員長が事前に候補者に電話を入れ、「立候補しないように。民主党は反対する」と伝えていたことが明るみになった。これが事実だとすれば、行政に対する不法介入であり、国会を混乱させるための行動である。到底許される問題ではない。一期生の有志が真相を究明し、事実関係をはっきりさせるよう申し入れを行った。
 夕方には親しいマスコミ関係の方と夕食懇談会。定期的に行っているのであるが、今回はもっぱら衆院解散の時期が話題の中心であった。
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2008年04月08日

平和の祭典のはずなのに…

 北京オリンピックの聖火リレーが始まった。6日に行われたロンドン(2012年開催地)での聖火リレーはチベット問題に端を発する抗議行動に会い、逮捕者を出すまでになってしまった。この後、パリやサンフランシスコ、長野と世界各国をまわって行くのだが、どの都市でも同様の抗議行動が予定されているという。平和の祭典であるオリンピックの開催を目前にとても残念な状況である。モスクワやロサンゼルスオリンピックのような悲しい結果にならないよう祈るばかりだが…。
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2008年04月07日

県連パーティ券、なかなか買い手つかず

 2年ぶりに自民党神奈川県連の政経文化パーティーが横浜市内のホテルで開催された。国会議員には全員一律100枚(1枚=20,000円)のパーティー券が割当てられたが、どこの事務所もパーティー券が全然売れないと嘆き声がばかりだ。ご協力いただいた方々に、心より感謝申し上げたい。パーティーには小泉純一郎元総理、舛添要一厚労大臣、古賀誠選対委員長などの豪華なゲストが出席し、大変なる盛会となった。
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2008年04月04日

選挙を決する公選法−改正は一進一退

 公選法の見直しが活発に行われている。公選法改正に関わる事項が了承・保留・継続検討に分けられ、数回にわたり意見交換が行われている。お金のかからない、しかし活動範囲や活動内容をより充実できることを目指している。度々改正されてきたが、その場しのぎ的なものが多いのが事実であろう。法案提出までには時間のかかるものもあるが、1年数か月以内に衆院選があることは確実なので、より迅速な法案作りが急務である。
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