2007年08月16日

伝統の継承

 京の夏の夜空に今年も五山の送り火の炎があがった。この五山の炎でお精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるという。その昔は「大文字」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」以外にも「一」や「い」など十山あったのだ。五山それぞれに保存会があり、その継承は檀家で世襲されている。仕事で海外勤務中の人も一時帰国し、役目を果たすそうだ。生活の中に『伝統を守る』ということが息衝いており、その継承者としての責任も脈々と受け継がれているのだ。
posted by ukisihima at 00:00| Comment(0) | 日記
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