2007年11月29日

あきれる(怒)の一言

 ついに守屋前防衛省事務次官が逮捕された。報道で聞く限りだが、ゴルフ接待に資金提供、飲食の付けまわしなど、わが耳を疑う信じられないことばかりである。綱紀粛正が厳しく言われる今に至っても、事務次官という組織のトップにある人間がこんなことを堂々としていたのかと思うと、情けなくなる。この一人の男のために、防衛省を支える職員すべてが色眼鏡で見られるのだ。国民から預かった税金で仕事をする公務員(議員を含めて)は、民間企業以上に効率的に効果的に国民の利益になるように業務を遂行しなくてはならないはずだ。
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2007年11月28日

国会周辺のホテルは大盛況

 このところ、議員のパーティーが目白押しで、連日案内状が届く。解散総選挙の雰囲気がただよっているせいなのか?とはいえ、全部お付き合いすることは不可能なので、県内の議員と日頃親しくさせていただいている議員はできる限りお付き合いをしている。今日はわが県の河野太郎議員と新潟の長島忠美議員のパーティーが開かれた。秘書が手分けして出席した。長島議員のパーティーは本の出版を記念して開催されたもので、平成16年10月23日の中越大震災の発生から疾風怒涛の1000日間を記録したものである。何台ものバスに分乗して、地元新潟から支援者が大勢かけつけていた。地元復興のために長島議員が果たした役割は計り知れない。

 今でも山古志村長としての想いを持ち続ける長島議員
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2007年11月25日

自分の力で生き残るしかないッ!

 マスコミが衆議院解散風を突風にしたくて仕方ないようだ。自民も民主も候補者選定に苦慮しているところだ。83会(小泉チルドレン)の中には小選挙区候補者重複のため、コスタリカで『比例名簿上位登載』と考えた議員もいるようだ。しかし、菅義偉選対副委員長(県連会長)は「政権選択のかかった大事な選挙で、小泉チルドレンを比例代表で優遇する余裕はない」と発言した。選挙区未定の議員にとっては、選挙で勝ち上がる前に、党内で選挙区を勝ち取ることが至難である。平沼氏復党容認派の麻生太郎前幹事長に反発し、福田首相支持に流れたチルドレンもいたが、結局のところ伊吹文明幹事長ら新執行部は麻生氏以上に冷淡だったということになる。
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2007年11月23日

消費者の期待を裏切ることなかれ

 食の安全を根底からくつがえす賞味期限の偽装などで、製造販売中止となっていた『白い恋人』が22日、数量限定で製造販売された。わずか20分で完売だったという。「賞味期限を偽っても消費者にはわからない」ではなく、こうした不祥事があったにもかかわらず、買い求めてくれる人たちがいることを大切にして欲しい。
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2007年11月22日

変わらぬスリムな体型にダンディなきこなし

 JRのOBである佐々木さんと久しぶりにお会いした。「私も70歳になるんですよ。後輩に譲りたいんですけどね」とおっしゃるが、スリムな体に、ダンディな身のこなしをされているので、改めて年齢を聞いて驚いた。日頃から自民党の活動にご尽力いただいており、議員からもとても頼りにされている。ゴルフが楽しみということで、一度ご一緒しましょうということになっている。
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2007年11月20日

進もうにも進めないねじれ国会

 今日の本会議で、新規提出法案のすべての審議が終了し、参議院に送付された。参議院では新テロ特措法の審議入りに向けて、野党との協議が続いているが、先行きは未だ不透明である。
 22日に野党各党との党首会談が予定されているようだが、結果はどうなるのか?
 今、国会周辺は休日の銀座通りと化している。来年度予算獲得へ、全国から市町村や各種団体の陳情団が上京し、各省庁や地元国会議員を要望で回っている。私の事務所にも連日来訪される。しかし、このままの状況で国会が動かなければ、越年国会となり、予算編成への影響はまぬかれない。民主党の皆さん、どうするのですか?どうしても解散して、選挙をやりますか?国民生活は無視ですか?
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2007年11月14日

最後の一人が帰るまで…

 平成16年10月23日、新潟県中越地震が発生。私の住む横浜でも揺れがあり、その揺れ方にどこかで大きな地震が起きたと分かるほどだった。その当時、山古志村の村長で、混乱する村内の先頭に立ち、陣頭指揮をとっていた長島忠美議員と食事を共にする機会を得た。長島議員も私と同じ17年の比例当選組である。
 平和な村が一瞬にして目を覆うような惨状へとかわった。二次災害から村民を守るため、村民にすべてを捨てさせ、全村避難を指示した時のつらさ、村に帰れず未だ仮設住宅暮らしが続く住民の苦労など、胸が痛む話を聞くことができた。長島議員自身も仮設住宅暮らしであり、最後の人が山古志村に帰るのを見送ることが自分の使命だと言っていた。どんな辛い時でも必要なのは支えあう心と絆であり、そんな人間力を持った人が多くなることを信じて政治活動を続けたいという長島議員。必ずや次の選挙で勝利し、政治家を続けてもらいたい一人である。
 今日は『世界糖尿病デー』。近くの東京タワーが「健康の光」として、青くライトアップされていた。

 左が長島忠美先生。次の選挙では田中真紀子との一騎打ちとなる。 東京タワーのブルーのライトアップ。幻想的な感じであった
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2007年11月13日

また一つ火が消えた

 インド洋での給油活動を再開させるための法案が、今日の本会議で可決、参議院へ送られた。参議院は民主党が第一党であり、この法案の行方に大きな影響力を持っている。民主党はイラクでの自衛隊撤退法案も参議院で提出していおり、インド洋、イラク双方より撤退となれば、日本が国際的に孤立することは間違いない。露骨な党利党略戦術で何としても解散総選挙に持込もうとしていることが見え見え。果たして国民の理解を得られるとは思えない。
 『神様、仏様、稲生様』といわれた、元西鉄ライオンズの稲尾和久氏が亡くなった。野球少年であった私の憧れの1人であった。3年連続30勝、シーズン42勝、通算成績276勝の記録を持つ豪腕投手。引退後も、プロ野球界への貢献のみならず、少年野球の普及活動にも熱心で、野球を通じた人間教育をめざして活動されていると聞いていた。私の憧れがまた一つなくなってしまった。ご冥福を祈ります。合掌
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2007年11月12日

与党案に反対、でも代案なし

 衆議院新テロ特措法案の採取審議が行われ、出席した。午後、採択が行われ可決した。50時間余りに及ぶ審議が行われ、その間、民主党からは代案も示されなかった。結局、防衛省の疑惑問題解明が不十分を理由に、ただ反対、反対で審議の引き延ばしだけであった。新テロ特措法の審議はこの問題と切り離して行われるものであり、防衛省問題は今後も事実関係の解明を図ることは当然である。 
 プロ野球の『アジアシリーズ2007』決勝で、日本代表の中日が韓国代表のSKを破り、王者となった。胴上げされる落合監督を見ながら、大の巨人ファンの私にとっては複雑な気持ちに。シリーズ優勝チーム=日本シリーズ出場とならないこの制度が面白くないことこの上ない。久しぶりの巨人優勝だったから、なおさら。もちろん、巨人が逆の場合もあるのかもしれないが、やはり1シーズンを戦い抜いて優勝した両リーグのチャンピオンチームで日本シリーズを戦ってほしい。
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2007年11月10日

ちゃんと当選番号見てますか?

 みなさんは宝くじ買いますか?私は夏と冬に1回ずつ購入。そう言えば、年末ジャンボの売り出しもそろそろですね。はい、もちろん買いますよ。買わなければ、夢も見られませんから…。今年いっぱいで交換期限がくる『2005年年末ジャンボ宝くじ』の未交換金額の総額が10数億円だという。最初から当たらないとあきらめているんでしょうか。それとも買ったことを忘れているのでしょうか。
 今日、持ち主不明となっていた1千万円の当選くじの所有者がわかった。210枚もの宝くじを持参し、他の当選金額だけでうれしくなって、その分を換金しただけで帰ってしまったのだという。1000万円の当選券所有者不明のニュースが流れるや、問い合わせは数件あり、自分のだと思う理由は面白いものばかりであるという。柔軟な発想力、他に発揮する機会があると良いんですが…ね。
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2007年11月09日

与党の責任を全うするのみ

 今日の本会議で35日間(会期末は12月15日)の会期延長が決まった。衆議院をすでに通過している国民生活に密接に関連する重要法案の参議院審議日程を考えると、延長は必要である。
 民主党は政局を混乱させ、衆院解散・総選挙だけを目的に国会対策をしていることが明らかである。次回総選挙でわが党が勝利しても、現在の衆参ねじれ国会は平成22年の参院選まで変わらない。ならば、『大連立』が再び模索され、不安定な政治状況が続くことは否めない。わが党は、野党の挑発に乗ることなく、年金問題、政治とカネの問題、外交問題など、解決すべき問題に粛々と取り組んでいくだけである。
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2007年11月08日

ハッスル!ハッスル!

 知人のプロレスラーが来室。学生時代から大胆な行動をする男である。今回は横浜アリーナで試合をすることになったのでと、わざわざあいさつに来てくれた。“ハッスル・マニア2007”11月25日(日)17時開演。お好きな方がいらっしゃいましたら、是非観に行ってください。

 最近のプロレスラーの顔がわからない。街頭テレビで力道山を応援していた世代ですから…
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2007年11月06日

情報戦の力量

 新しく所属することになった情報調査局役員会の初会合に出席。活動内容の説明があったが、私の考えていたものとは違っていた。今の政治は情報戦なのに、予算もなく、他部署との関係も気にしながらというのでは、充分な活動ができないだろう。与党の情報調査局として、も
っと積極的かつ緻密な分析ができるだけの情報収集能力をもつ体制に整える必要がある。
 小沢氏が何人連れて民主党を離党するか−そんな票読みならぬ、人数読みが昼間のもっぱらの話題。しかし、小沢代表は辞任撤回の茶番劇となった。引き止める役員も役員だが、男がしかも組織のトップが一度口にしたことを2日で撤回するとは。民主党に選挙の顔となり、選挙の陣頭指揮をとるリーダーがいないということを露呈しただけだ。常人には理解できないこの行動こそが、小沢流の高度なテクニックなのだろうか。ちなみに、今日も小沢代表は本会議は欠席であった。

 情報調査局役員。中央が田野瀬局長
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2007年11月05日

福田総裁ポスターいよいよ街頭へ

 党本部広報役員会が開催され、福田新総裁のポスターが決まった。年末から全国一斉に貼り出される。ポスター写真の撮影には苦労があったようだが、福田総裁の人柄が出た、役員会でイメージしたものが表現されたポスターとなった。しかし、いつあるのかわからない解散総選挙に向け、多くの議員は掲示板に自らのポスターを貼っているので、総裁ポスターの貼りだしに頭を悩ましそうだ。今後はポスターの大きさにも工夫が必要かもしれない。

 自民党広報をになう面々。責任は重大に。
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2007年11月04日

小沢党首辞任

 先週金曜日の自民党民主党の大連立の話について、詳細はわからないが、現在の衆参ねじれ状況を考えた場合、このままでは国民生活に直結する法案までもが宙に浮き、一つも成立しないという危機的状況に陥ってしまう。
 政策によって部分連合するのは考えられることであったが、結果、民主党役員会で全会一致で却下され実現には至らなかった。常に政局の中心にいた小沢党首の行動や言動を見ていると、近い将来に民主党を離党し、小沢新党立ち上げもあるのではないか。政治は一寸先は闇。とにかく何が動くか分からない。
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2007年11月02日

なんだって!

 食事中に秘書から“党首会談で大連立を申し入れた模様。この後、民主党役員会で受諾するか否かを協議です”と連絡が入る。同席していた方々と顔を見合わせるが、何があったのか分からないといった表情である。役員会の結果がどうであれ、政局が動くのは間違いないだろうと。結局、連立受諾せずとなったが、民主党内は内部から崩れてしまうのではないだろうか。
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2007年11月01日

ついに期限切れ

 連日、テロ特措法(補給支援活動特措法)の特別委員会に出席している。今日に至っても法案成立の目処すら立っていないため、洋上活動は本日を持って期限切れとなり、防衛大臣の命令が発令され、自衛隊はインド洋から引き上げとなる。テロは国際社会の最重要課題であり、終わりのない戦いである。
 2001年9月11日、米国同時多発テロでは2,973人が犠牲となり、日本人も24名がその命を落とした。日本もテロの標的とされており、決して一国平和主義ではいられない。原油の9割を中東に依存しているわが国のこの活動は、海域の安全を守り、結果として国益になっていることを忘れてはいけない。早期成立を果たさなければならない。

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