参議院選挙公示まで2ヶ月。最近の選挙結果は自民党にとっては大変厳しいものである。旧来の支持・支援団体頼りの選挙ではもはや勝てない。無党派対策、浮動票対策は急務であり、必然である。
有権者は『自民党と民主党の違いは?』と疑問を持ち、候補者を選ぶ際は“どちらの候補者がかっこいいか?”“どっちが若くて、元気があるか”というイメージで投票する傾向があるのではないか。これは51%の支持を得ないと当選できない衆院小選挙区制の弊害であると思う。
次の選挙で勝つために、世間の関心ごとに目を向けることも必要であるが、真の政党政治とは何かを問い直す時期がきているのではないか。

